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GalNetファミリの応用

EtherFormationの紹介

スイッチングLSIの設計例としてGalNetファミリーデバイスであるGT-48001A及びGT-48002Aを採用して弊社が開発したEtherFormationシリーズを紹介します。 
EtherFormationシリーズは、CPUを搭載しないノンインテリジェントタイプのLANアダプタでありながら、スイッチング技術をLANアダプタに融合させることに成功したもので、以下の2種がPCIバス対応LANアダプタカードとして提供されています。

◆SC802TX : 10/100BASE-T x 2 ポート 
◆SC808T : 10BASE-T x 8 ポート 

PCIバスを1Gbps相当の仮想アップリンクパスとして利用することでGigaEthernet NICと10/100Mスイッチングハブとの組み合わせに相当するパフォーマンスが期待できます。 
これらのアダプタは[スイッチングハブ+LANカード]としての基本動作以外にもドライバソフトウェアとの組み合わせによって多彩な機能を提供しています。 
例えば、各ポートそれぞれを独立したLANカードとして振る舞わせたり、各ポートを束ねてビッグパイプとして利用するようなことが可能です。 
またEtherFormationシリーズの各アダプタはCPUによる初期設定がなくてもバスマスターとして動作することができますので、5枚-10枚程度までのPCI-to-PCIブリッジを必要としない構成であれば、アービタ機能を備えたPCIバスに各アダプタを装着するだけで、PCIバスをスイッチングバックプレーンとしたスイッチングハブユニットが簡単に実現できます。 
図7に、ドライバ関連図を示しておきます。

図7 ドライバソフトウェアによる機能展開
図7 ドライバソフトウェアによる機能展開

 

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